耳

頻繁にめまいがするなら病院へ~見逃さない!病気のサイン~

自分に合ったものを選んで

医者

簡単な工夫でも聴力アップ

難聴と一口に言っても、様々な種類があります。すぐに治療ができるものと治療が困難なもの、自分では判断が難しい場合があります。医師に相談して、治療が必要がないものなら、補聴器の使用を考えます。補聴器を使用する場合は、難聴の程度や生活環境などを考慮して選びます。自分に合ったものを選ぶことで、補聴器の効果が最大限に発揮されます。それでも会話など、聞き取りにくい場合は、少しの工夫が必要です。できるだけ発言者の近くで聞くことや、静かな場所で会話することなどが大切です。簡単なことですが、これだけでも随分聞き取りやすくなります。会議などで発言者との距離が縮められない場合などは、指向性マイクや無線マイクが使用できる補聴器を使用するなどの工夫が有効です。

自分に合ったタイプを

補聴器の形状には、いくつかのタイプがあります。大きく、耳穴型、耳かけ型、ポケット型に分けられます。難聴の程度によっても、どのタイプが最適なのか変わってきます。耳穴型は、小さいため耳の穴にすっぽりはまり、目立たないことが最大の特徴です。帽子やヘルメットを被る際にも、邪魔になりません。耳かけ型は、耳の後ろにかけて使用します。広範囲の音が聞きやすいことが利点です。操作が簡単で、他のタイプの補聴器に比べて電池寿命も長いです。ポケット型は、イヤホンと本体をコードで繋いで使用します。マイクとレシーバーが離れているので、ハウリングを起こしにくいのが特徴です。比較的安価で購入できます。生活のスタイルや難聴の程度を考慮することで、自分に一番合ったタイプを選ぶことができます。